Policy

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Message

当たり前に “噛める” 歯を。
患者様のかかりつけ医として

80歳まで健康に噛める歯を維持する。簡単なようでなかなか難しいことです。特に昨今では、食生活やストレス社会で歯にも負担がかかり、メンテナンスがおろそかになってしまっている現状があります。 どうとう矯正歯科クリニックでは、口腔内や全身を診断し、疾患から守るために多角的な口腔外科・矯正歯科による咬み合わせの治療を行っています。

患者様にも毎日の歯の健康を維持する意識を持っていただき、咬み合わせを通じて幅広い口腔治療を提供することでより良い人生を過ごせるお手伝いができれば幸いです。

当たり前に “噛める” 歯を。患者様のかかりつけ医として
Concept

「咬合」から診る
幅広い口腔管理を。
患者様の口腔内を守る総合アプローチ

どうとう矯正歯科クリニックでは、咬み合わせを診断し、矯正歯科領域から歯・
歯茎・歯列とクローズアップして、幅広く口腔内の治療を行っていきます。

「咬合」から診る幅広い口腔管理を。患者様の口腔内を守る総合アプローチ

歯並びを矯正するだけでなく、
噛める歯を「整えること」を
ゴールに。

どうとう矯正歯科クリニックでは、患者様の口腔内のお悩みや疾患を、咬合理論の観点から精緻に診て専門的に治療を行っています。矯正歯科クリニックですが、ただ歯並びを整えるだけでなく、噛める歯を機能的に、見栄え良く揃えることに着眼して治療を行っていきます。

  • する歯を揃える上下・左右の力のかかり方を診断

    隣接する歯を揃える
    上下・左右の力のかかり方を診断

    上の歯と下の歯が互いに咬み合わさり、力が分散し、全体の歯が正常に機能することが通常です。実は、歯は上下の力に対しては強いですが、横(左右)からの力には弱い性質を持っています。キレイに歯が揃っていることで、上下・左右の歯の力のかかり方が均等になるので、歯の耐久性が高くなり、健康な歯を長く維持することができるのです。

  • 歯・歯茎・骨三位一体で強固な土台を作る
    土台

    歯・歯茎・骨
    三位一体で強固な土台を作る

    歯と歯にかかる力は、歯だけでなく歯茎や骨にも力の負担がかかります。顎運動で土台がしっかりしていないと、物理的な力で歯周組織に損傷することになるので、各歯周組織の一つ一つの状態を見定めて、しっかりした土台で噛めるように治療を行いま

  • 筋肉と骨格から診断し、顎運動から咬み合わせを整える

    筋肉と骨格から診断し、
    顎運動から咬み合わせを整える

    顎の位置や力のかかり方を考えた咬合治療を行います。
    筋肉や骨格を検証し、患者様の頭部を精緻に分析して正しい咬み合わせになるように、歯ぎしりや顎関節症などの予防や治療を行います。